CBDは無限の可能性を秘めています。
CBDオイル製品を見た時に
CBDの他に何が含まれているか、重要だったりします。
CBDに+αとして加えられている成分も
CBDオイルや製品を選ぶときの基準になります。
「純粋なCBDだけを抽出した
ピュアCBDがいいので
他の成分は要らないんだけれど…」
と思われるかもしれません。
実はCBDにはひとつ弱点があります。
純粋にCBDを単体で使用した場合、
用量を増やせば増やすほど、パワーは
どんどん上がっていきますが、ある量に達してしまうと、
逆にポテンシャルが下がるという現象が起こります。
これは
「単体CBDの釣鐘状用量反応」
と呼ばれています。
グラフを見てみると中容量がピークになっているのが
わかると思います。摂取量を増やせば効果、効能は
右肩上がりで上がっていくのですが、
ある瞬間からまるでそれまでの曲線を
反転させたかのように下がります。
グラフは釣鐘の形状をしています。